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コンタクトレンズについて

コンタクトレンズの使用にあたって

コンタクトレンズは医療用具です

 コンタクトレンズは、薬事法で定められている医療用具です。装用するにあたり、眼科で目の検査を受け、目に適したレンズを選んで(処方して)もらう必要があります。

 2001年の調査では約1280万の人がコンタクトレンズを使用しているといわれていますが、価格の安さからコンタクトレンズ量販店で気軽に購入する人も多くなっています。しかし、コンタクトレンズ量販店に隣接するいわゆるコンタクト眼科では医師不在であったり、非眼科医やコンタクトレンズに詳しくない眼科医が働いているケースが非常に多いのです。メガネと異なり、目に直接装用するコンタクトレンズの処方を眼科医専門医以外にまかせるのは非常に危険です。
 コンタクトレンズは目に直接触れることから、目に大きな影響を与え、失明の危険性があるということを認識しましょう。

 
コンタクトレンズ処方のための検査

かわばた眼科では、はじめてのコンタクトレンズ処方の場合以下のような検査を実施しています。

1
問診:使用目的、過去の眼の病気(花粉症等)などの確認。
2
角膜や結膜、涙液の状態などの前眼部検査:
    コンタクトレンズが使用できる状態にあるか確認するため
3
角膜曲率半径:コンタクトレンズの裏面のカーブを決めるため
4
屈折異常度測定:コンタクトレンズの度数を決めるため
5
矯正視力の測定:コンタクトレンズでどの程度まで視力がでるかの確認
6
初診時および必要な場合眼圧、眼底の検査をおこないます。
7
乱視が著しく強く円錐角膜が疑われる場合は角膜形状解析(topograph)を測定します。
8
長期間コンタクトレンズを装用している方には角膜内皮細胞の状態を検査(スペキュラーマイクロスコープ)します。この検査は、現在コンタクトレンズの障害を確認する目的として保健診療が認められていませんので無料で行っています。

以上のことをふまえレンズの種類、規格を決定します。

定期検査時の検査は
問診による装用状況の確認と

1
コンタクト装用視力、および必要に応じ追加矯正視力
2
前眼部検査

が基本です。
その他症状や眼の状態に応じた検査を適宜行います。

 
取り扱いコンタクトレンズの種類

各種ソフトレンズ
 従来型、頻回交換型(2週間で交換)、使い捨て型 
各種ハードレンズ
 低、中、高酸素透過性レンズ
 乱視矯正レンズ(ソフト、2週間型、ハード)
 老視対応2重焦点レンズ(ソフト、2週間型、ハード)
 カラーコンタクトレンズ
 円錐角膜用レンズ

 

コンタクトレンズQ&A(工事中)

1.
コンタクトレンズの長所、短所は?
2.
コンタクトレンズが使えない人はいますか?
3.
ソフトレンズとハードレンズの違いは?
4.
コンタクトレンズ処方に必要な検査は?
5.
コンタクトレンズの寿命はどれくらいですか?
6.
コンタクトレンズは何歳ぐらいからつかえますか?
7.
コンタクトレンズは何歳くらいまでつかえますか?
8.
コンタクトレンズをしたまま目薬をさしてもだいじょうぶですか?
9.
アレルギー性結膜炎がありますがコンタクトレンズは使えるでしょうか?
10.
ドライアイですがコンタクトレンズは使えるでしょうか?
11.
コンタクトレンズのケアについて教えて下さい。
12.
コンタクトレンズによる眼疾患にはどんなものがありますか?
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